フォニックスとシラブル 海外で習うフォニックスはこんな感じ!アルファベットSは2つの音。 海外で習うフォニックスの紹介、今回はアルファベットSの番です。「S has two main sounds...」と引き続き九九を覚えるように口ずさんで習慣化させます。Sの単語は「サタデー」「シドニー」「スィート」「セキュリティ」「ソフト」などカタカナの「サシスセソ」発音になりやすく通じない悲劇が起こります。これが見違えるほどの英語発音に変化!動画付きで紹介します。 2020.05.13 2022.06.13 フォニックスとシラブル
ニュースで学ぶ英語表現 外国人記者が「オーバーシュート」の使われ方を補足説明!英語本来の「オーバーシュート(overshoot)=爆発的患者急増」ではない。ネイティヴが使う英語表現を学ぼう。 Overshoot(オーバーシュート)は英語だけどコロナウィルスで登場した”オーバーシュート”(爆発的患者急増)は和製英語です。英語として誤って使うと意味不明に。。。英語のニュースでは登場しないのです。コロナウィルスは世界共通の話題だからこそ海外ニュースで生の正しい英語表現を知ろう! 2020.05.05 2020.08.13 ニュースで学ぶ英語表現