海外の日常生活で「ネィティヴがよく使う英会話フレーズ」を実生活を通して紹介します。
今回は、朝、相手が起きているかどうか確認したい時に言う「起きてる?」のネィティヴ表現です。
昔の私は「目覚めている、起きている」といった状態を表す形容詞の”awake”を使った
”Are you awake?” (起きてる?)
しか知りませんでした。ところが、夫が別のフレーズで聞いているのをキャッチ!
それは “Are you up? “です。
”be” は状態を表し、”up↑“ とくっつけた”be up” で「起きている状態」を表現!いやーシンプルです。
ここでは、朝の会話で登場する「起きてる?」に加えて、夜に登場する「まだ起きてる?」や「あらっ、まだ起きてるの?」の使い方も紹介します。
では、いつものように「実会話場面」をイラスト付きで再現します。
「もう起きてる?」のネィティヴ表現
<場面>
息子の2階の寝室から目覚まし時計の「ピピッ!ピピッ!」と鳴る音がした。

音がしなくなったので、「アラーム止めて起きたか?!」と思いきやその後、何の変化もなし。
丁度息子の部屋の横にある洗面所にいた夫がノックして“起きてるかどうか”聞くことに!

Are you up yet?
(もう起きてるか?)

ノック後にドアを開けたら、眠そうな息子が
Yeah, I’m up, Dad.
(うん、起きてるよ、お父さん。)

このように、ネィティヴは“Are you awake?”以外にも“be up’’ を使って
” Are you up?“ の表現をよく使うので、もし聞かれた場合には”アユアップ???“と頭真っ白にならないように落ち着いて” Yes, I’m up!” とか ” Yes, I’m awake.”答えます。
「まだ起きてる?」「まだ起きてるの?」は?
朝の「(もう)起きてる?」の逆で、夜に「まだ起きてる?」とか「まだ起きてたの?」など相手が「今起きているかどうか」を尋ねたい時、或いは「まだ寝ていない事に驚きを表す時」にも”be up”が登場します。これに「still=まだ」を加えて
“Are you still up?”
と言います。
では、こちらもイラスト付きで使われる場面を紹介します。
まだ起きてるかどうか、尋ねたい場合
<場面1>
友達がお泊まりして「じゃ、おやすみ」と一度は寝始めたものの、数分して話したい事が思い浮かんだ!「まだ起きてるかな?よし、聞いてみよう!」

<場面2>
夜遅いけどメッセージで話したいことがある。「ちょっと起きてるか聞いてみようかな!」
まだ寝ていない事に「驚き」を表す場合
次は、「あらっ、まだ起きてるの?」と驚きを表す場合です。
例えば、お母さんが、子供がちゃんと寝たかどうかドアを開けると、寝てると思っていたのに何とまだ本を呼んでいた!

まとめ
朝の会話で頻繁に登場する「もう起きてる?」も、夜に使われる「あらっ、まだ起きてるの?/ねぇ、まだ起きてる?」も起きている状態を表す”be up”がよく使われます。(upはawakeにも置き換えられます。)
これに ”yet” や ”still” を加えて
“Are you up yet? “
「もう起きてる?」
“Are you still up? “
「(驚いて)まだ起きてるの?」「まだ起きてる?」
と使います。
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