海外生活で学ぶ英語

傷ついたけど一杯学んだ英語メール、さてその内容とは?

息子のピアノの先生から、私の不注意でしでかした事が原因で「我慢してたけど言わせてもらってスッキリさせる!そして気持ちを切り替える」と言った内容のメールを受け取った私。ひどく傷つきながらも関係修復。改めて「こう言う表現するんだ!」と学んだ英語の紹介です。
英語の慣用句

お詫びの会話中に言われた【It’s all done and dusted.】どう言う意味?

私がお詫びをした会話中に言われた【It's all done and dusted.】これは物事が完全に終わった時に使われる表現です。実際どんな状況で使われるか、実例会話も含めて紹介します。
英語の慣用句

【get it off one’s chest】ってどう言う意味?

「胸に溜まっていた、抱えていた事を打ちあける」と言う意味で使われる英語表現【get it off one's chest】の説明です。ネィティヴがどういう状況で、どんな風に使っているか、実例を含めて紹介します。
海外生活で学ぶ英語

【Don’t get me wrong】の歌詞和訳。英語で感じる表現満載!

ザ・プリテンダーズの"Don't get me wrong"の歌詞を和訳しましたが、英語のまま理解できるようにイメージをイラストにしてみました。主な英語表現の解説付きです。
海外生活で学ぶ英語

ネィティヴ表現【Don’t get me wrong】の意味と使われ方

ネィティヴがよく使う"Don't get me wrong"は、これから言うことに対し「誤解しないでね」「勘違いしないでね」と言ったカジュアル表現です。どんな状況でどのように使われているのか、フォーマル表現も含めて紹介します。
2023.04.13
海外生活

海外生活【イースター・Easter】のメッセージと過ごし方

英語圏でのイースターホリデーズはどうやって過ごすのか?クリスチャンにとっては、クリスマス以上にイースター、そしてその前のレントを大事にする時期です。イースターの意味とメッセージも含めて伝統的な過ごし方を紹介します。
海外生活

イースター前の「Lent・受難節」と「Holy Week」とは?

イエス・キリストの復活を祝う「イースター」前の「Lent・レント」と呼ばれる受難節、「Holy week」と言われる「聖週間」に起きた「Palm Sunday」や有名な「最後の晩餐」、そして「Good Friday」について説明します。ウサギと卵型のチョコの前に知りたい教養をお伝えします。
スラング

ネィティヴが会話で使う【Righto】ってどういう意味?

ネィティヴが会話中で使っている"righto"と言う表現を紹介します。カジュアルな表現で使われ、「同意する」「承諾する」「理解した」時の相槌用語で使われています。発音とイラスト付き例文で実際どんな風に使うのか説明します。
聖書”日英対訳”

【ハガルとイシュマエル追放】:Hagar and Ishmael sent away

ハガルとイシュマエルは跡継ぎ問題で追放されてしまいますが生き延びて、イシュマエルはアラブ人の先祖へ。二度と会う事のなかった異母兄弟「イサク(イスラエルの先祖)」と共に父アブラハムをヘブロンの「マクぺラの洞穴」へ葬ります。ユダヤ人とアラブ人の先祖が一度は和解した。でも現状はいかに。。。
聖書”日英対訳”

【側妻ハガル】と【本妻サラ】のバトル:アブラハムに二人の子供。

ユダヤ教、キリスト教、イスラム教の始祖であるアブラハム、彼の子孫繁栄とこれら宗教の源泉になる重要人物【本妻サラ】と【側女ハガル】。二人の子供の誕生から後継問題へ。西洋絵画も紹介しながら二人の女性と息子たちの誕生まで聖書をもとに日英対訳で説明します。
2023.03.13
スポンサーリンク
タイトルとURLをコピーしました