ゴミ(容器)を出す/戻す を英語で? “take out 〜” と”bring back 〜” の使い方:海外生活日記「ゴミ回収日編」

日常生活でよく使う「ゴミを出す」と言う英語表現。

 

これは “take out 〜/take 〜 out”(〜を(外へ)出す)

の句動詞が使われています。

 

オーストラリアのゴミ回収は、各家に指定のゴミ容器があり、それを回収日に家の前に出しておきます。

従って、回収された後は「ゴミ容器を戻すと言う行動を伴います。

 

これは “bring back 〜/bring 〜 back” (〜を(元に)戻す) 

の句動詞が使われています。

 

この記事では「ゴミ(容器)を出す/戻す」と言う毎週起こる生活の中で、どのようにどんな場面でこれらフレーズが使われているか、実生活を元に紹介します。

 

という事で、オーストラリアでのゴミ回収がどんな感じか、その背景も含めてちょっと説明をいたします。

 

私が住むクィーンズランド州のゴミ回収は、

 

*Green bin (緑の蓋付きゴミ容器)が家庭用ゴミ、生ごみ用で毎週1回

*Yellow bin(黄色の蓋付きゴミ容器)がリサイクル用で2週間に1回

 

 

👆オーストラリアでは「ゴミ全般」を英語で”rubbish” と言います。

「ごみ容器・箱」は”bin” です。

 

 

前述しましたがこのように↓各家の前の道路脇に出しておきます。

 

上記写真のように所々に「赤い蓋」が登場。

我が家はまだ「緑の蓋」なので役所に聞くと「緑の蓋が壊れたら赤い蓋を渡す」との事。

 

「こ、壊れたら、、、そんなもんなんだ。」とオーストラリアらしい対応に心の中で苦笑い。

 

 

どんな風にゴミが回収されるか、うまい具合に動画を見つけたのでご覧ください。

本当にこんな風にBin Truckの運転手さんが見事に操作して、次々とゴミをトラックに放り込んでいくんです。

Australian Garbage Trucks

 

中身が空っぽになった後は、ゴミ容器を自分の敷地内へ戻します。

という事で、毎週このゴミ容器出し戻しをやる訳ですが、この時の家族のやりとり英会話日記を紹介します。

 

take out (something) /take (something) out 〜を出す、取り出す

 

〜を出す

「ごみを出す」と言う時の”take out”の使い方です。

 

●●●

Hey, Donny!

(ねぇ、ドニー。)

 It’s a bin day tomorrow.

(明日ゴミの日なの。)

I think they’re picking up both.

(リサイクル用も。)

Could you please take the bins out?

(ゴミ容器、出しといてくれる?)

 

 

 

●●●

OK, Mum.

Do you want me to take them out now?

(いいよ、今出した方がいい?)

 

こんな会話です。

 

 

*目的語の”the bin(s)”を句動詞”の後に持ってきてもOK.

take out the bin(s) 

 

👉 但し、我が息子の言ったセリフのように代名詞を使った場合は

take them out

のように「動詞」と「副詞」の間に挟み込まなければいけません

ここで「えっ!何で?」と思ってしまった方はこちらの記事をどうぞ。

句動詞の目的語の位置、何故代名詞に限っては「挟み込み型」でなければいけないのか?
"Pick up me"それとも "Pick me up"?句動詞の目的語の位置で「代名詞」の場合は必ず挟み込み型にすると言うルール。その理由とネィティヴが受けるイメージを発音付きで紹介します。

 

 

 

“take out 〜”と言う句動詞は他にもたくさん意味がありますが、今回登場した

「〜を出す」以外に使われる表現として

 

「〜を取り出す」と言う意味あいで使われる場面もあります。

これも日常会話で頻繁に登場。

 

〜を取り出す

 

息子が学校から帰ってきて次のスケジュールが詰まっている時、急かす私。

●●●

It’s better to hurry.

We have to leave soon.

(急いだほうがいいよ。すぐ行かないといけないから。)

 

 

●●●

I know,

but I’m taking out my lunch box from my bag.

(分かってるって。でも弁当箱出してるんだよ。)

 

 

このようにある物を外へ取り出す時にも使われています。

ポケットやバッグから財布を取り出す時もそうです。

 

例えば、受付で財布の中に入っている「証明書カード」や、スーパーで「メンバーズカード」を出すように求められた場合、

 

“Give me a second please,

I’m taking out my wallet.”

(ちょっと待って下さいね。財布出しますから。)

 

bring back (something)/bring (something) back 〜を戻す

次に、ゴミを出した後はその容器をまた中へ「戻す」と言う状況がやってきます。

 

お昼過ぎ、ゴミ収集車が回収したらしき音を聞いた後、夫が

 

●●●

Oh, the bin truck has gone. 

(ゴミ収集車行ったみたいだ。)

Donny, we should bring them back inside.

(ドニー、中に戻すぞ。)

 

“bring back” も他にもたくさんの意味があり、「〜を思い出させる」とか「〜を持ち帰る」とかありますが、今回は「〜を戻す」で使われる場面で登場しました。

 

 

散歩から帰ってきて自分たちのすぐそばに残された空のゴミ容器があった場合でも「〜を戻す」と言う動作表現なので”bring back”を使っています。↓

 

以上、ゴミ容器を「出す」「戻す」のネィティヴ表現でした。

 

オーストラリアのような「ゴミ容器」を「出す」のではなく、「ゴミ袋を指定場所へ出す」場合でも「ゴミを出す」行為の時には、「〜を(外へ)出す」と言う表現、

take out ( something) /take (something) out

が使えます。なので日本でいてもゴミ出しの時には

 

I’m taking the bin out.

 

って言いまくって下さいね。

使ってこそ身に染み込む句動詞です。

 

 

 

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