英語

映画"School of Rock"から学ぶ表現

映画「School of Rock」で学ぶ表現!“from now on”の紹介

映画”school of rock"は見て楽しいだけでなく”使える日常英会話”の宝庫。今回は”from now on"の紹介です。「今後ずっと」と言う意味で使わます。では、”from now"とどう違うのか?例文をあげて説明。ネィティヴの音声付きです。
2019.01.17
映画"School of Rock"から学ぶ表現

映画「School of Rock」で学ぶ表現!“Stick to (something)”の紹介

映画「school of rock」から学ぶ日常会話表現のいろいろ。そのうち”stick to (something)"を使った表現を紹介します。「~にこだわる」「~に専念する」「~に従う」と言った意味を始め、"stick to it"で「やり通す」「頑張れ」という慣用句もあります。
スラング

オーストラリアで使う ”spell”のもう一つの意味とは?

初めて"Did you have a spell?"と聞かれた時、スペルって「つづる」とか「まじない」って意味だけど何言ってるんだ?と困惑した私。オーストラリア英語では「休む」と言う意味も。例文をあげて紹介します。
スラング

オージースラング “jigger” ってどういう意味?

That's a big jigger! "jigger" って何?一般的に使われるカクテルの計量カップだけでなく多義の意味を持つ単語ですが辞書には説明のないスラングの意味があります。男女問わずよく使われるので例文(ネィティヴスピーカー音声付き)をあげて紹介します。
英語の慣用句

ネイティブ表現 “Bread and butter “ とは? 直訳では伝わらない慣用句!

ネィティヴ表現で耳にする”bread and butter" とは?単なる直訳の「バンとバター」とか「バターを塗ったパン」では意味不明になる慣用句として使われる表現の一つです。パンとバターは生活の中の食材として基盤となる存在。なくてはならない重要な存在でもあり、一方で典型的なものでもあります。ここでは、どういう表現で使われているか紹介します。
2023.08.30
英語の慣用句

ネィティヴが使う慣用句”Throw (someone) under the bus”の紹介

ネィティヴが使う慣用句の一つに”throw (someone) under the bus" があります。「誰かをバスの下に投げる?」何とも恐ろしい有様ですが一体どういう意味なのか?これは、「~を裏切る」「~に責任を押し付ける」ですがこの表現の定義や使い方、使う場面など紹介します。一部ネィティヴの音声付きです。
英語の慣用句

ネィティヴが使う表現 “Make your eyes water” の紹介

ネィティヴがよく使う表現の一つに ’’make one's eyes water'' (涙が出る)があります。この表現の背景には決まって「~のせいで」という要因があります。実際どんな場面で使われるか例をあげ更に一部ネィティヴスピーカーの音声付きで紹介します。
海外生活で学ぶ英語

‘rip through’を使った表現

被害、災害のニュースでよく耳にする ’rip through’ (~を襲う)の表現を紹介。’rip’は「引き裂く」「切り裂く」と言う意味で’tear’と同様に使われますが果たして違いはあるのか?定義を含めてまとめました。(音声付き)
2022.05.22
映画"School of Rock"から学ぶ表現

‘be in charge’を使った表現

日常会話、手紙、本、ラジオ、映画など頻繁に耳にする ’in charge’ を使った表現。意味は「~を担当する」「~を仕切る」「~を任される」など。そもそもカタカナ英語でも使われる「チャージ」は英語でも通用するのか?'charge' の定義をもとに実際にどういう場面で使われているのか紹介します。(音声付き)
2022.05.22
ディクテーション

ライヴが教材!スマホを利用した2つの精聴トレーニング法

私が日常取り入れているスマホを利用した精聴トレーニングを紹介します。 精聴トレーニングに関しては‘これだけはやっておこう!留学前の勉強法’や’語学学校+上達する英語訓練法’の記事でも紹介していますが、ここではもっと日常生活に近いライヴで聴...
2022.05.22
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