ニュースで学ぶ英語表現

“Leave (something) at the door” の意味(〜を持ち込むな)と使い方/オーストラリア・オブ・ザ・イヤー 賞に輝いた車椅子テニス選手、ディラン・オルコットが発したメッセージが感動を呼ぶ!!

2022年のオーストラリアン・オブ・ザ・イヤー賞に輝いた車椅子テニスプレーヤーのディラン・オルコット選手。国民的英雄の彼が送ったメッセージ"Leave your negative perception at the door!"否定的な認識に囚われないで!それは「障害者に対する認識改革」でした。スピーチを動画と共に紹介します。英語のリスニングやリーディングにもどうぞ。
2022.03.14
海外生活で学ぶ英語

【滅多に見られない】を英語で?ネィティヴはこう言う!

ドライヴ中に耳にした会話表現"That's something we don't see every day." 「滅多に見ないものだ」と言う意味で使われます。ニュースや映画でも登場。実際の会話と映画での場面を紹介します。学校で習った「seldom」はこうした日常会話ではあまり使われないようです。
2023.09.15
海外生活で学ぶ英語

【会話式英語日記】ー海外の日常生活「犬の散歩編 」から学ぶ口語表現。

今回は散歩中に出会ったお婆ちゃん2人組との英会話日記(会話式)です。"smooch" "take 〜for a walk" "a morning person"をはじめ、"Darling" と親しい間柄で呼びかけに使われる場合など登場しました。
2023.09.15
海外生活で学ぶ英語

「半分に切る」は”cut (something) in half ” か” cut (something) into halves” か? その違いって何?

「半分に切る」って英語で言うと、 cut (something) in half もう1つ、見聞きするのが cut (something) into halves. 両者とも「半分に切る」って意味で使われていますが、どうやっ...
2023.09.15
雑記

ジョコヴィッチ騒動〜その3.審査書類の不備から次々と出てきた疑惑。

ジョコビッチのビザがキャンセルになった事で大騒ぎのオーストラリアオープン。でも地元の人からすればそもそも「どうやってワクチン接種の条件をスルーしたんだ?」と言う彼自身の行動に不信感。その後の申請虚偽やら感染していたのにイベント参加とか、事態は悪化のみ。
2022.05.22
雑記

ジョコヴィッチ騒動で地元の人たちの多くが感じていること。ジョコヴィッチのお母さんには理解できないのだろうか?

オーストラリアオープンに出場する為にやって来たジョコヴィッチ。 出場する為には「2回のワクチン接種」が必須条件。 でも彼は「ワクチン接種を拒否」している事を公表していただけに、この大会に出場するかどうか何ヶ月も憶測がありました。 ...
2022.05.22
雑記

ジョコヴィッチ騒動、その2ーメルボルン到着後、ビザキャンセルのニュース。

お騒がせのジョコヴィッチ。 大好きだったのに、本当に残念な嘘と態度。 前回の記事で、彼がオーストラリアに入国するまでの現地での報道経過を紹介しました。 オーストラリアに入国するための必須条件。 2回のワクチン接種を受...
2022.05.22
雑記

現地オーストラリアで起きているジョコヴィッチ騒動の背景にあるもの。その1ー医学的免除が認められた?

厳しいロックダウンを強いられ、普通の生活に戻る為に本意でなくともコロナ予防接種を受けざるを得ない状況化で、テニス界NO.1のアンチ予防接種派でも知られているジョコビッチに「医学的免除」が認められた。でもこれは入国ビザを許可するものではなかった。現地で私たちが見ていたニュースの時系列はこんな感じです。
2022.05.22
海外生活で学ぶ英語

「cut up 〜」と「cut」 の意味の違いと使い方。ネィティヴ表現から学ぶ句動詞。

海外生活から学ぶ句動詞 "cut up 〜” を使った表現の紹介です。夕飯の支度を手伝ってくれていた夫との会話中で耳にしました。「〜を(小さく)切り分ける、分断する」と言った意味で使われる場合を今回の経験を再現して紹介します。
2023.10.01
海外生活で学ぶ英語

cracklingって?ローストポークのパリパリ皮/海外生活で学ぶ英語!

オーストラリアの定番メニューの1つ、ローストポーク。そこになくてはならない存在がcracklingと呼ばれるカリッと焼き上がった皮。CMでも美味しそうにかじるシーンが登場。ネィティヴ同士の感想表現も加えて紹介します。
2023.10.01
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