海外生活で学ぶ英語 【ピアス】は和製英語でネィティヴには通じない。 日本語概念のピアスは耳の穴に通すもの、あえてクリップタイプのイヤリングと区別していますが実は和製英語でネィティヴには通じません。英語圏では「ピアス」も「イヤリング」も"earring(s)"と言います。ペアでつける物なので数え方も注意! 2021.09.02 2022.05.22 海外生活で学ぶ英語
海外生活で学ぶ英語 メガネ=”glasses”とガラス製コップ(複数)”glasses”の異なる捉え方!ネィティヴから教わった納得の理由! メガネは英語で"glasses"と常に複数形扱い。でも可算名詞「ガラス製コップ」の複数形も"glasses".ネィティヴに何故「メガネは常にglassesと複数形扱いなのか?」「ガラス製コップ(複数)と区別するには?」などネィティヴの捉え方を紹介します。 2021.08.28 2022.05.22 海外生活で学ぶ英語
海外生活で学ぶ英語 「私は〜が好きです。/「I like 〜.」の”食べ物編”!ネィティヴから学ぶ彼らのイメージする可算名詞と不可算名詞の捉え方。 ネィティヴが受け取るイメージを分かりやすく教わりました。"I like 〜" /私は〜が好きです。の表現!〜の名詞の部分は「可算名詞」か「不可算名詞」か?それぞれのイメージの違いを画像付きでわかりやすく説明します。 2021.08.08 2022.05.22 海外生活で学ぶ英語
海外生活で学ぶ英語 【ケーキ編】可算名詞と不可算名詞の英語感覚!海外生活を通して学んだこと。 「可算名詞」と「不可算名詞」”ケーキ編”です。ネィティヴはどういうイメージで捉えているのか?教えてもらって画像にしました。私が海外生活の中で「こういう状況では”個体”、若しくは”量”として捉えるんだ!」とネィティヴ感覚を身につけた例を紹介します。 2021.08.05 2022.05.22 海外生活で学ぶ英語
海外生活で学ぶ英語 ネィティヴの可算名詞と不可算名詞の捉え方!英語を英語で解釈するチャンス! 可算名詞と不可算名詞の見極め方をネィティヴ感覚で捉えるポイントを紹介します。抽象的で目に見えないのに可算名詞になる"idea(s)"など英語での捉え方を知る必要があります。これが出来れば英語を英語のまま頭に描けるようになる! 2021.06.13 2022.05.22 海外生活で学ぶ英語
海外生活で学ぶ英語 「no matter 疑問詞(what, where etc..)」か「It doesn’t matter 疑問詞」か?ネィティヴはどんな時に使う?他の言い回しや丁寧な表現法も知っておこう! 「たとえ〜が〜しようとも」の表現に使われる「no matter /it doesn't matter what(who, which..)〜」のフレーズ。ネィティヴはどんな時に使うのか?文の構成や丁寧な表現法、wh-how-everと置き換え可能なケース含めて紹介します。 2021.06.06 2022.05.22 海外生活で学ぶ英語
海外生活で学ぶ英語 うさぎの英語名の区別の仕方。飼いウサギ⇒ラビット、野生うさぎ⇒ヘアではない! うさぎの英語名は「ラビット-rabbit」だけではなく「ヘア-hare」もあります。その違いは品種で英語圏ではきちんと使い分けをします。気を付ける事は「飼いうさぎ⇒ラビット」に対し「野生うさぎ⇒ヘア」のように野生うさぎ全てが”ヘア”と呼ばれるのではない点!ラビットだって野生として存在するのです。正しいラビットの英語表現を紹介します。 2019.01.28 2022.05.22 海外生活で学ぶ英語
海外生活で学ぶ英語 英語のラビットとヘア!両者が揃って登場する小学生に人気の本。これで使い分けが丸わかり! ウサギはウサギでも英語名には「ラビット」と「ヘア」があります。その違いは品種。英語圏で人気のあるエニッド・ブライトンさんの「The Children of Cherry Tree Farm」の本には子供達が田舎の大自然でたくさんの野生動物に出会う光景が描かれ、ラビットもヘアも登場!飼いウサギをラビット、それ以外の野生のうさぎをヘアととらえてはいけません。 2019.01.28 2022.05.22 海外生活で学ぶ英語
海外生活で学ぶ英語 ‘rip through’を使った表現 被害、災害のニュースでよく耳にする ’rip through’ (~を襲う)の表現を紹介。’rip’は「引き裂く」「切り裂く」と言う意味で’tear’と同様に使われますが果たして違いはあるのか?定義を含めてまとめました。(音声付き) 2018.03.19 2022.05.22 海外生活で学ぶ英語
映画"School of Rock"から学ぶ表現 ‘be in charge’を使った表現 日常会話、手紙、本、ラジオ、映画など頻繁に耳にする ’in charge’ を使った表現。意味は「~を担当する」「~を仕切る」「~を任される」など。そもそもカタカナ英語でも使われる「チャージ」は英語でも通用するのか?'charge' の定義をもとに実際にどういう場面で使われているのか紹介します。(音声付き) 2018.03.12 2022.05.22 映画"School of Rock"から学ぶ表現海外生活で学ぶ英語